JLPT N4 · 推量・伝聞
みたいな (mitai na)
〜みたいな — 名詞を修飾する「〜のような」
ひとことで · 名詞の前に置いて「〜のような」の意味を表す。「〜のような」のくだけた言い方で、別のものや例にたとえて、後ろの名詞を説明する。
文型
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名詞 + みたいな + 名詞兄みたいな人/夏みたいな天気 -
普通形 + みたいな + 名詞先生みたいな話し方
なりたち
「みたいだ」が名詞を説明するときの形(連体形)。「みたいだ」の「だ」が「な」に変わる。名詞のあとに付けて「そのような〜」と言う。
使う場面
人や天気、話し方などをたとえて言うとき。例:「兄みたいな人になりたいです」「今日は夏みたいな天気だ」。例を出す場合にも使い、「彼みたいな人」は「彼のような人」と同じ。
他の形との関係
「みたいだ」は文末、「みたいに」は動詞・形容詞の前、「みたいな」は名詞の前に使う。ていねいな文章や書き言葉では「のような」を使う。
例文
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兄(あに)みたいな人(ひと)になりたいです。
Ani mitai na hito ni naritai desu.
兄みたいな人になりたいです。
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今日(きょう)は夏(なつ)みたいな天気(てんき)だ。
Kyō wa natsu mitai na tenki da.
今日は夏みたいな天気だ。
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彼(かれ)は先生(せんせい)みたいな話(はな)し方(かた)をする。
Kare wa sensei mitai na hanashikata o suru.
彼は先生みたいな話し方をする。
よくある間違い
- 名詞の前では「みたいな」。「みたいだ」「みたいに」と混同しない(兄みたいな人)。
- 名詞に直接付く。「兄のみたいな人」は誤り。
ほかの文法ポイント
- はずだ 〜はずだ — 根拠があって「当然〜だ」
- はずがない 〜はずがない — 「〜わけがない」
- かしら 〜かしら — 「〜かな」(女性が使うことが多い)
- かもしれない 〜かもしれない — 「〜の可能性がある」
- かな 〜かな — ひとり言のような疑問
- きっと きっと — 強い確信・推量
- みたいだ 〜みたいだ — 様子の推量・たとえ
- みたいに 〜みたいに — 動詞・形容詞を修飾する「〜のように」
- に見(み)える 〜に見える — 外見からそう思える
- らしい 〜らしい — 「〜ようだ」「〜と聞いた」
- そうだ 〜そうだ — 伝聞「〜と聞いた」
- そうだ 〜そうだ — 様態「〜に見える」
- そうに / そうな 〜そうに/〜そうな — 様態の連用形・連体形
- と言(い)われている 〜と言われている — 世間で〜と言われている
- と聞(き)いた 〜と聞いた — 〜と人から聞いた
- ようだ 〜ようだ — 見たこと・感じたことからの推量
- ように / ような 〜ように/〜ような — 〜のように・〜のような(たとえ・例示)
- 間(あいだ) 間 — 「〜の間」「〜している間」
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