JLPT N3 · 文型・表現
を込(こ)めて (o komete)
〜を込めて — 気持ちを入れて
ひとことで · ある気持ちや願いを入れて、動作をすることを表す。「心」「気持ち」「愛」「願い」など、感情を表す名詞につく。「込める」は中に入れるという意味。
文型
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気持ちを表す名詞+を込めて+動詞気持ちの名詞+を込めて+動作(感謝を込めて贈る) -
名詞+を込めた+名詞名詞を修飾する形(愛を込めた手紙)
使い方
手紙を書く・贈り物をする・祈るなど、人に向けたり大切にしたい行為に使う。「心を込めて」「感謝の気持ちを込めて」「願いを込めて」が代表的な言い方。気持ちのこもった動作であることを強調する。
形と注意
名詞を修飾する時は「を込めた」(心を込めた手紙)。文頭で「〜を込めて、」と置き、そのあとに動作を続ける。「気持ち」だけでなく「力」にも使えるが(力を込めて押す)、その場合は感情ではなく力を入れる意味になる。
例文
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心(こころ)を込(こ)めて手紙(てがみ)を書(か)いた。
Kokoro o komete tegami o kaita.
心を込めて手紙を書いた。
最もよく使う「心を込めて」。
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感謝(かんしゃ)の気持(きも)ちを込(こ)めて、花(はな)を贈(おく)った。
Kansha no kimochi o komete, hana o okutta.
感謝の気持ちを込めて、花を贈った。
込める気持ちは感謝。
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願(ねが)いを込(こ)めて、夜空(よぞら)の星(ほし)に祈(いの)った。
Negai o komete, yozora no hoshi ni inotta.
願いを込めて、夜空の星に祈った。
込めるのは願い。
よくある間違い
- 前に来るのは気持ちを表す名詞。「机を込めて」のような普通の物はつかない。
- 名詞を修飾する時は「を込めた」:心を込めた贈り物。
ほかの文法ポイント
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