JLPT N3 · 複合動詞・接尾
合(あ)う (au)
〜合う — お互いに〜する/合う(似合う・合う)
ひとことで · 動詞の語幹に付いて、お互いに・一緒にその動作をすることを表す:「〜し合う」。単独の「合う」は「ぴったり合う・似合う」の意味。例文で両方の使い方を見る。
文型
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動詞ます形(語幹) + 合う語幹+合う:教える → 教え合う -
A は B に + 合うAがBに合う:この色は服に合う
お互いにする
動詞の語幹+「合う」は、双方向、または何人かで共有する動作を表す:話し合う、助け合う、出し合う。二人以上が必要で、「で」「と」で示す。
ぴったり合う・似合う
単独の動詞「合う」は「に」を取り、二つのものが合うことを表す:服に合う色、体に合う。混同しないこと:語幹+「合う」は「お互いに」、単独の「合う」は「合っている」。
例文
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クラスのみんなで意見(いけん)を出(だ)し合(あ)いました。
Kurasu no minna de iken o dashiaimashita.
クラスのみんなで意見を出し合いました。
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この色(いろ)はあなたの服(ふく)によく合(あ)いますね。
Kono iro wa anata no fuku ni yoku aimasu ne.
この色はあなたの服によく合いますね。
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友(とも)だちと連絡先(れんらくさき)を教(おし)え合(あ)った。
Tomodachi to renrakusaki o oshieatta.
友だちと連絡先を教え合った。
よくある間違い
- 語幹に付ける:教え合う(教える合う、は不可)。
- 二人以上が必要。一人だけの動作には「〜合う」は使えない。
ほかの文法ポイント
- 上(あ)げる 〜上げる — 「最後まで〜し終える」
- だらけ 〜だらけ — 〜がたくさんある(よくないもの)
- がち 〜がち — 〜しやすい(よくない傾向)
- がたい 〜がたい — 〜するのが難しい
- 気味(ぎみ) 〜気味 — 少し〜の感じがある
- かける 〜かける — 〜し始める、途中でやめる
- 切(き)れない 〜切れない — 最後までできない・しきれない
- 切(き)る 〜切る — 最後まで〜する・完全に〜する
- 込(こ)む 〜込む — 中に入る・混む・深く〜する
- 向(む)け 〜向け — 〜を対象にした
- 向(む)き 〜向き — 〜に合っている、〜の方向を向いている
- 直(なお)す 〜直す — やり直す・もう一度〜する
- っぱなし 〜っぱなし — そのままにしておく・ずっと続く
- っぽい 〜っぽい — 〜のような感じがする・〜しやすい
- たて 〜たて — 「できたばかり・〜したばかり」
- 的(てき) 〜的 — 名詞を「〜らしい・〜に関する」形容詞にする
- 通(とお)す 〜通す — 「最後まで〜し続ける」
- あまり あまりの〜に — あまりに程度がひどくて、結果が起きる
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