JLPTまいにちJLPT
日本語
JLPT N3 · 文型・表現

つもりで (tsumori de)

〜つもりで — 「〜する気持ちで」

ひとことで · ある行動をするときの意図や心構えを表す。動詞の辞書形や名詞+の に付き、主文でその気持ちで行う行動を述べる。「〜と考えて」「〜のつもりで」の意味にもなる。
まいにちJLPT の無料学習ページ — アプリには文法 429+ 項目に加え、語彙と模試もあります。アプリを見る

文型

  • 動詞辞書形+つもりで+行動 〜するつもりで(〜する気持ちで)
  • 名詞+の+つもりで 〜のつもりで(〜だと思って)

行動の裏にある意図

動詞辞書形+つもりでで、あとの行動の裏にある気持ちを示す(留学するつもりで、お金を貯めている)。主文は続けている行動や繰り返す行動が多い。

「〜のつもりで」

名詞に付くと「初心者のつもりで」「客のつもりで」のように、「〜だと考えて」という意味になる。気持ちの持ち方をすすめるときによく使う。

「つもりだ」との違い

「〜つもりだ」は文末で予定を言う形(留学するつもりだ)。「〜つもりで」はあとの文につながり、行動の目的や心構えを表す。

例文

  • 留学(りゅうがく)するつもりで、お金(かね)を貯(た)めている。

    Ryuugaku suru tsumori de, okane o tamete iru.

    留学するつもりで、お金を貯めている。

    先に目標、あとにそのための行動。

  • 新(あたら)しい店(みせ)を開(ひら)くつもりで、資金(しきん)を集(あつ)めている。

    Atarashii mise o hiraku tsumori de, shikin o atsumete iru.

    新しい店を開くつもりで、資金を集めている。

  • プロになるつもりで、毎日(まいにち)練習(れんしゅう)を続(つづ)けている。

    Puro ni naru tsumori de, mainichi renshuu o tsudzukete iru.

    プロになるつもりで、毎日練習を続けている。

よくある間違い

  • つもりでの前は辞書形(またはない形)。ます形にはしない(行くつもりで。×行きますつもりで)。
  • 文末の「つもりだ」と混同しない。「つもりで」はあとに文が続く。

ほかの文法ポイント

アプリで練習しよう

まいにちJLPT なら、これらの文法を毎日のクイズと合格準備度ゲージで練習できます。完全無料・登録不要。

アプリを見る