JLPT N3 · 時間・順序
中(ちゅう) (chuu / juu)
〜中(ちゅう/じゅう)— 〜の間・〜のうちに
ひとことで · 漢字「中」には読み方が二つあり、意味が違う。「ちゅう」は「〜している間」(会議中)、「じゅう」は「〜の全体・〜のうち」(今日中)。時間や活動を表す名詞に付く。
文型
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動作名詞 + 中(ちゅう)ある動作の最中:会議中・勉強中・使用中 -
時間の名詞 + 中(じゅう)その期間全体・期限内:今日中・今週中・一日中
ちゅう:〜している最中
動作を表す名詞に付く「中(ちゅう)」は、その動作が今続いていることを表す:会議中、電話中。掲示にもよく使う:使用中、営業中。例文の「会議中は…」は「会議が行われている間は」の意味。
じゅう:期間のうち
時間を表す言葉に付く「中(じゅう)」は、その期間の全体、またはその期間のうちを表す:今日中に終わらせる、一日中。期限と使うときは「その期間が終わるまでに」の意味になる。
例文
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今日(きょう)中(じゅう)にこの仕事(しごと)を終(お)わらせます。
Kyō-jū ni kono shigoto o owarasemasu.
今日中にこの仕事を終わらせます。
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今週(こんしゅう)中(じゅう)に返事(へんじ)をください。
Konshū-jū ni henji o kudasai.
今週中に返事をください。
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会議(かいぎ)中(ちゅう)は携帯電話(けいたいでんわ)の電源(でんげん)を切(き)ってください。
Kaigi-chū wa keitai denwa no dengen o kitte kudasai.
会議中は携帯電話の電源を切ってください。
よくある間違い
- 読み方に注意:今日中は「きょうじゅう」、会議中は「かいぎちゅう」。
- 期間に付く「〜中に」は期限を表す。その期間の後も続くことには使わない。
ほかの文法ポイント
- ぶりに 〜ぶりに — 〜ぶりに、久しぶりに
- ふと ふと — 思いがけず、何かのきっかけで
- ごとに 〜ごとに — 〜のたびに、〜ごとに区切って
- 一度(いちど)に 一度に — 同時に、まとめて
- から〜にかけて 〜から〜にかけて — 〜から〜までの広い範囲
- にかけて 〜から〜にかけて — 〜から〜までの間(範囲があいまい)
- につれて 〜につれて — 〜が進むのに合わせて
- 際(さい)に 〜際に — 〜のときに(改まった言い方)
- 最中(さいちゅう)に 〜最中に — ちょうど〜している時に
- しばらく しばらく — 少しの間・かなり長い間
- すでに すでに — もう・前から
- たとたん 〜たとたん — 「〜した瞬間に」
- たびに 〜たびに — 「〜するときはいつも」
- てはじめて 〜てはじめて — 「〜してやっと分かる・できる」
- てからでないと 〜てからでないと — 「先に〜しないと〜できない」
- 途中(とちゅう)で/途中(とちゅう)に 途中で・途中に — 「〜の途中」
- ついに ついに — 「とうとう・最後には」
- うちに 〜うちに — 「〜の間に(変わる前に)」
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