JLPTまいにちJLPT
日本語
JLPT N3 · 複合動詞・接尾

たて (tate)

〜たて — 「できたばかり・〜したばかり」

ひとことで · 動詞の「ます形」の語幹につく接尾語で、「〜したばかり、できたばかり」の意味。焼きたてのパンのように、いちばん新鮮でよい状態のものを言う。食べ物や新しいものによく使う。
まいにちJLPT の無料学習ページ — アプリには文法 429+ 項目に加え、語彙と模試もあります。アプリを見る

文型

  • 動詞ます形の語幹 + たて 動詞ます形の語幹+たて(焼きたて・出来たて・とれたて)

意味と接続

動詞の「ます」を取り、「たて」をつける。焼く→焼きたて、取れる→とれたて、出来る→出来たて。名詞のように使え、「の」で他の名詞を説明できる。焼きたてのパン。

よく使う語

使える語は決まっている。焼きたて・炊きたて・出来たて・とれたて・生まれたて・洗いたて など。どんな動詞にも自由につけられるわけではない。

「〜たばかり」との違い

「〜たばかり」は動作が終わってまもないことを言うだけ。「〜たて」は、まだ新鮮で一番よい状態という、よい意味合いがある。

例文

  • 焼(や)きたてのパンはとてもおいしい。

    Yakitate no pan wa totemo oishii.

    焼きたてのパンはとてもおいしい。

  • とれたての野菜(やさい)は、味(あじ)が濃(こ)くておいしい。

    Toretate no yasai wa, aji ga kute oishii.

    とれたての野菜は、味が濃くておいしい。

  • 出来(でき)たての料理(りょうり)を、熱(あつ)いうちにどうぞ。

    Dekitate no ryōri o, atsui uchi ni dōzo.

    出来たての料理を、熱いうちにどうぞ。

よくある間違い

  • ます形の語幹につける。「焼きたて」であって「焼いたたて」ではない。
  • 使える語は限られる。ほかの動作には「〜たばかり」を使う。

ほかの文法ポイント

アプリで練習しよう

まいにちJLPT なら、これらの文法を毎日のクイズと合格準備度ゲージで練習できます。完全無料・登録不要。

アプリを見る