JLPT N4 · 文型・表現
ぜひ (zehi)
ぜひ — 強く願う・すすめる気持ち
ひとことで · 願いや依頼を強める副詞:「必ず・どうしても」。「〜たい」「〜てください」「〜てほしい」と一緒に使い、そうしてほしい・そうしたいという強い気持ちを表す。
文型
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ぜひ + 〜たい/〜てみたいぜひ+〜たい:どうしても〜したい -
ぜひ + 〜てくださいぜひ+〜てください:ぜひ〜してください
強い願望・誘い
「〜たい」と一緒だと、どれほどしたいかを強調する。「〜てください」と一緒だと、誘いやすすめを温かく強く言う形になる:ぜひ遊びに来てください。もてなしの場面でよく使う。
使えない場合
「ぜひ」は願い・誘い・依頼と一緒に使う。単なる事実(ぜひ行きました、は不可)や命令には使わない。しなければならない義務には「必ず」を使う。
例文
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ぜひ私(わたし)の国(くに)へ遊(あそ)びに来(き)てください。
Zehi watashi no kuni e asobi ni kite kudasai.
ぜひ私の国へ遊びに来てください。
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新(あたら)しい店(みせ)ができたら、ぜひ行(い)ってみたい。
Atarashii mise ga dekitara, zehi itte mitai.
新しい店ができたら、ぜひ行ってみたい。
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この料理(りょうり)はおいしいので、ぜひ食(た)べてください。
Kono ryōri wa oishii no de, zehi tabete kudasai.
この料理はおいしいので、ぜひ食べてください。
よくある間違い
- 単なる事実の文や否定とは使えない:ぜひ行きませんでした、は不可。
- 命令や義務には使わない。「必ず」「〜なければならない」を使う。
ほかの文法ポイント
- でも 名詞でも — 例を出して軽くすすめる
- ではないか 〜ではないか — 「〜ではありませんか」と確かめる・同意を求める
- が必要(がひつよう) 〜が必要だ — 〜がいる
- がする 〜がする — においや音、味、感じがする
- じゃないか 〜じゃないか — 確認・気づき・誘い
- かどうか 〜かどうか — 「〜か、そうでないか」
- から作(つく)る 〜から作る — 原料から作る
- こと こと — 動詞を名詞にする
- ことがある 〜ことがある — 時々そういうことがある
- ことになる 〜ことになる — 自然に・周りの決定でそうなる
- ことにする 〜ことにする — 自分で決める
- くする 〜くする — 状態を変える(い形容詞)
- まま 〜まま — そのままの状態で
- または または — 「あるいは」「もしくは」
- など など — 例をあげる「〜や〜など」
- ながら 〜ながら — 「〜しながら…する」同時に二つの動作
- に気(き)がつく 〜に気がつく — 気づく・発見する
- にする 〜にする — 選ぶ・状態を変える
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