JLPT N4 · 文型・表現
ようになる (you ni naru)
〜ようになる — できなかったことができるようになる
ひとことで · できなかった・しなかったことが、できる・するようになる変化を表す。動詞の辞書形や可能形に付く。技能・習慣・少しずつ起きる変化によく使う。
文型
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動詞可能形 + ようになる可能形+ようになる:泳げるようになる -
動詞辞書形 + ようになる辞書形+ようになる:食べるようになる(食べる習慣ができる)
能力の変化
可能形に付けると、練習などで能力が身に付いたことを表す:泳げるようになりました。「できない」から「できる」への変化が中心で、一回だけの出来事ではない。
習慣の変化
ほかの動詞に付けると、新しい習慣や状況が始まったことを表す:朝ごはんを食べるようになった。変化は少しずつ起き、「ようになった」で今の状態を説明することが多い。反対は「〜なくなる」。
例文
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毎日(まいにち)練習(れんしゅう)して、泳(およ)げるようになりました。
Mainichi renshū shite, oyogeru yō ni narimashita.
毎日練習して、泳げるようになりました。
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練習(れんしゅう)して、自転車(じてんしゃ)に乗(の)れるようになった。
Renshū shite, jitensha ni noreru yō ni natta.
練習して、自転車に乗れるようになった。
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最近(さいきん)、朝(あさ)早(はや)く起(お)きられるようになりました。
Saikin, asa hayaku okirareru yō ni narimashita.
最近、朝早く起きられるようになりました。
よくある間違い
- 名詞・形容詞には「〜になる」「〜くなる」を使う:上手になる、大きくなる。
- 自分で決めたことには使わない(それは「〜ことにする」)。「ようになる」は自然な変化を表す。
ほかの文法ポイント
- でも 名詞でも — 例を出して軽くすすめる
- ではないか 〜ではないか — 「〜ではありませんか」と確かめる・同意を求める
- が必要(がひつよう) 〜が必要だ — 〜がいる
- がする 〜がする — においや音、味、感じがする
- じゃないか 〜じゃないか — 確認・気づき・誘い
- かどうか 〜かどうか — 「〜か、そうでないか」
- から作(つく)る 〜から作る — 原料から作る
- こと こと — 動詞を名詞にする
- ことがある 〜ことがある — 時々そういうことがある
- ことになる 〜ことになる — 自然に・周りの決定でそうなる
- ことにする 〜ことにする — 自分で決める
- くする 〜くする — 状態を変える(い形容詞)
- まま 〜まま — そのままの状態で
- または または — 「あるいは」「もしくは」
- など など — 例をあげる「〜や〜など」
- ながら 〜ながら — 「〜しながら…する」同時に二つの動作
- に気(き)がつく 〜に気がつく — 気づく・発見する
- にする 〜にする — 選ぶ・状態を変える
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