JLPT N4 · 文型・表現
と思(おも)う (to omou)
〜と思う — 自分の考え・推測を言う
ひとことで · 自分の意見や推測を述べる言い方。文の普通形に付く。断定を避けてやわらかく言えるので、会話でとてもよく使う。
文型
-
普通形 + と思う/と思います普通形+と思う(名詞・な形容詞は「だ」:好きだと思う)
使い方
「と」の前に自分の考えを普通形で入れる。予想(明日は晴れる)、判断(難しい)、意見のどれにも使える。「思う」の主語は普通「私」なので、聞き手は自分の考えだと分かる。
否定の考え
「そうではない」と思うときは、中に「ない」を入れる:来ないと思う。「来ると思わない」より自然。
例文
-
彼(かれ)はきっと来(く)ると思(おも)います。
Kare wa kitto kuru to omoimasu.
彼はきっと来ると思います。
-
明日(あした)は晴(は)れると思(おも)います。
Ashita wa hareru to omoimasu.
明日は晴れると思います。
-
この映画(えいが)は子供(こども)には少(すこ)し難(むずか)しいと思(おも)う。
Kono eiga wa kodomo ni wa sukoshi muzukashii to omou.
この映画は子供には少し難しいと思う。
よくある間違い
- 「と」の前は、「思います」で終わる文でも普通形:来ると思います(来ますと思います、は不可)。
- 他の人の考えを言うときは「思っている」「思っているようだ」を使い、「思う」だけにはしない。
ほかの文法ポイント
- でも 名詞でも — 例を出して軽くすすめる
- ではないか 〜ではないか — 「〜ではありませんか」と確かめる・同意を求める
- が必要(がひつよう) 〜が必要だ — 〜がいる
- がする 〜がする — においや音、味、感じがする
- じゃないか 〜じゃないか — 確認・気づき・誘い
- かどうか 〜かどうか — 「〜か、そうでないか」
- から作(つく)る 〜から作る — 原料から作る
- こと こと — 動詞を名詞にする
- ことがある 〜ことがある — 時々そういうことがある
- ことになる 〜ことになる — 自然に・周りの決定でそうなる
- ことにする 〜ことにする — 自分で決める
- くする 〜くする — 状態を変える(い形容詞)
- まま 〜まま — そのままの状態で
- または または — 「あるいは」「もしくは」
- など など — 例をあげる「〜や〜など」
- ながら 〜ながら — 「〜しながら…する」同時に二つの動作
- に気(き)がつく 〜に気がつく — 気づく・発見する
- にする 〜にする — 選ぶ・状態を変える
アプリで練習しよう
まいにちJLPT なら、これらの文法を毎日のクイズと合格準備度ゲージで練習できます。完全無料・登録不要。