JLPT N4 · 動詞の形
ておく (te oku)
〜ておく — 「前もって〜しておく」
ひとことで · 動詞のて形に「おく」を付けて、後のために前もってその動作をしておくことを表す。準備や、そのままの状態にすることにも使う。
文型
-
動詞て形+おく買う → 買っておく
使い方
「旅行の前に切符を買っておく」のように、後で困らないように準備する時に使う。過去は「〜ておいた」。
話し言葉
くだけた会話では「〜ておく」が「〜とく」になる(買っとく)。窓を開けておく、のように状態を保つ意味もある。
例文
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旅行(りょこう)の前(まえ)に切符(きっぷ)を買(か)っておきます。
Ryokō no mae ni kippu o katte okimasu.
旅行の前に切符を買っておきます。
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客(きゃく)が来(く)る前(まえ)に部屋(へや)を掃除(そうじ)しておきます。
Kyaku ga kuru mae ni heya o sōji shite okimasu.
客が来る前に部屋を掃除しておきます。
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会議(かいぎ)の資料(しりょう)を先(さき)にコピーしておいた。
Kaigi no shiryō o saki ni kopī shite oita.
会議の資料を先にコピーしておいた。
よくある間違い
- 「いる」の状態の「ている」と混同しない。
- 準備の動作なので、意志的な動詞に使う。
ほかの文法ポイント
- 意向形(いこうけい) 意向形 — 「〜しよう」
- ことができる 〜ことができる — 能力・可能
- られる られる — 可能形(〜できる)
- させられる 〜させられる — 使役受身「無理にさせられる」
- させる 〜させる — 使役「〜させる」
- たがる 〜たがる — 第三者の「〜したい」
- てあげる 〜てあげる — 「相手のために〜する」
- てほしい 〜てほしい — 「相手に〜してもらいたい」
- ていく 〜ていく — 「これから〜していく」
- ていた 〜ていた — 過去に「〜していた」
- てくれる 〜てくれる — 「相手が私のために〜する」
- てくる 〜てくる — 「行って戻る」「だんだん〜になる」「〜し始める」
- てみる 〜てみる — 「ためしに〜する」
- てもらう 〜てもらう — 「相手に〜してもらう」
- てしまう / ちゃう 〜てしまう/〜ちゃう — 完了と残念な気持ち
- てやる 〜てやる — 「目下・動物・植物に〜してあげる」
- 受身形(うけみけい) 受身形 — 〜られる(〜される)
- 間(あいだ) 間 — 「〜の間」「〜している間」
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