GRAMMAR / 29

人・物・場所・時をつなぐ関係表現

聞いて話せるネパール語の教材から、Web向けに再構成。
更新日:2026年10月30日

यहाँ बस्ने मान्छे मेरो साथी हो।

yahā̃ basne mānche mero sāthī ho

ここに住む人は私の友達です

文の型と使い分け
-नेと-एकोで名詞を説明
बस्ने मान्छे(住む人・座る人〈文脈による〉)

このページの内容
  1. ② ネパール語のルール
  2. 1. -नेと-एकोで名詞を説明
  3. 2. 修飾節の主語と敬意
  4. 3. जो・जसले・जसलाई
  5. 4. जुन・जेと対応語
  6. 5. जहाँ・जता・जब・जहिले
  7. 6. जसरी・जति・जस्तोと-sुकै
  8. 前から説明する形と、二つの節を結ぶ形

② ネパール語のルール

1. -नेと-एकोで名詞を説明

बस्ने मान्छे(住む人・座る人〈文脈による〉)は住む人、आएको मान्छे(来た人)は来た人。
-नेは習慣・これからの用途など、-एकोは完了した動作などを説明します。
जाने बस(行くバス)のजानेはバスを修飾し、जानेछという未来述語ではありません。

2. 修飾節の主語と敬意

म पढ्ने किताब(私が読む本)は私が読む本、मैले पढेको किताब(私が読んだ本)は私が読んだ本。
完了した他動詞なら修飾節でもमैलेが現れます。
敬意の動作主にはउहाँले पढ्नुभएको किताब(彼・彼女が読んだ本〈敬意〉)、非完了にはउहाँ पढ्नुहुने किताब(彼・彼女が読む本〈敬意〉)のような形を使います。

3. जो・जसले・जसलाई

जो…उहाँは〜する人はその方、जसले…उहाँलेは〜する人がその方が、जसलाई…उहाँलाईは〜する相手にその方に。
後半の形は前半の綴りを写すのではなく、各節でその人が担う役割から選びます。

4. जुन・जेと対応語

जुन किताब(〜する、その本〈関係表現〉)…त्योはどの本かを指定する型、जे…त्यहीは〜するもの・ことを、それをという型です。
जुन किताबमा(〜する、その本に・中に〈関係表現〉)…なら名詞にमाを付けます。
जोは人を指す基本形で、全ての物へ一律には使いません。

5. जहाँ・जता・जब・जहिले

जहाँ…त्यहाँは場所、जता…त्यताは方向。
जब…तबは時の対応、जहिलेは〜する時・いつでもという反復にも使います。
कहाँ・कहिलेは質問、これらのज-形は節を結ぶ形です。

6. जसरी・जति・जस्तोと-sुकै

जसरी…त्यसरीは方法、जति…त्यतिは量・程度、जस्तो…त्यस्तोは性質、जत्रो…त्यत्रोは大きさ。
जुनसुकै/जहिलेसुकैなどの-सुकैはどれでも・いつでもと範囲を開きます。
数・性に対応する形はテーマ23も参照します。

前から説明する形と、二つの節を結ぶ形

ネパールへ行く人ならनेपाल जाने मान्छे(ネパールへ行く人)、昨日来た人ならहिजो आएको मान्छे(昨日来た人)のように、説明を名詞の前に置きます。

一方、जो यहाँ बस्नुहुन्छ(ここに住んでいる方〈関係節〉), उहाँ मेरो साथी हुनुहुन्छ(その方は私の友達です)では、जोで人を導き、後半のउहाँが同じ人を受けます。

関係表現と読み働き短い例
जो…उहाँ
jo…uhā̃
〜する人は、その人はजो यहाँ बस्नुहुन्छ, उहाँ मेरो साथी हुनुहुन्छ।
jo yahā̃ basnuhuncha, uhā̃ mero sāthī hunuhuncha
ここに住んでいる人は私の友達です
जुन…त्यो
jun…tyo
〜するその人・物は、それはजुन किताब तपाईं पढ्नुहुन्छ, त्यो राम्रो छ।
jun kitāb tapāĩ paḍhnuhuncha, tyo rāmro cha
あなたが読んでいる本は良い本です
जे…त्यो/त्यही
je…tyo / tyahī
〜するもの・ことを、それをजे मन पर्छ, त्यही खानुहोस्।
je man parcha, tyahī khānuhos
好きなものを食べてください
जसले…उहाँले
jasle…uhā̃le
〜した/する人が、その人がजसले मेहनत गर्नुहुन्छ, उहाँले सिक्नुहुन्छ।
jasle mehanat garnuhuncha, uhā̃le siknuhuncha
努力する人は学びます
जसलाई…उहाँलाई
jaslāī…uhā̃lāī
〜する相手に、その相手にजसलाई पानी चाहिन्छ, उहाँलाई दिनुहोस्।
jaslāī pānī cāhincha, uhā̃lāī dinuhos
水が必要な人にあげてください
जसको・जसकी・जसका
jasko / jaskī / jaskā
〜の持ち主・その人の。後ろの名詞に合わせるजसको किताब हुनुहुन्छ, उहाँलाई दिनुहोस्।
jasko kitāb hunuhuncha, uhā̃lāī dinuhos
その本の持ち主に渡してください
जसमा・जुन…मा
jasmā / jun…mā
〜が入る物・場所などजुन झोलामा किताब छ, त्यो मेरो हो।
jun jholāmā kitāb cha, tyo mero ho
本が入っているかばんは私のものです
जहाँ…त्यहाँ
jahā̃…tyahā̃
〜する場所には、そこにजहाँ पानी छ, त्यहाँ जीवन छ।
jahā̃ pānī cha, tyahā̃ jīvan cha
水があるところには命があります
जहाँबाट…त्यहाँबाट
jahā̃bāṭa…tyahā̃bāṭa
〜する所から、そこからजहाँबाट आउनुभयो, त्यहाँबाट फेरि आउनुहोस्।
jahā̃bāṭa āunubhayo, tyahā̃bāṭa pheri āunuhos
来られた所から、もう一度来てください
जता…त्यता/त्यतै
jatā…tyatā / tyatai
〜する方向へ、そちらへजता उहाँ जानुहुन्छ, म पनि त्यतै जान्छु।
jatā uhā̃ jānuhuncha, ma pani tyatai jānchu
彼女が行く方へ、私も行きます
जब…तब
jab…tab
〜する時、その時जब पानी पर्छ, तब बाटो हिलो हुन्छ।
jab pānī parcha, tab bāṭo hilo huncha
雨が降ると、道はぬかるみます
जहिले
jahile
〜する時・いつでも。文脈で反復を表すम जहिले आउँछु, उहाँ यहाँ हुनुहुन्छ।
ma jahile āũchu, uhā̃ yahā̃ hunuhuncha
私が来るときはいつも、彼女はここにいます
जसरी…त्यसरी
jasarī…tyasarī
〜する方法で、そのようにजसरी म गर्छु, त्यसरी गर्नुहोस्।
jasarī ma garchu, tyasarī garnuhos
私がするようにしてください
जसो…त्यसो
jaso…tyaso
〜するように、そのように(様子・成り行き)जसो भन्नुहुन्छ, त्यसो गर्छु।
jaso bhannuhuncha, tyaso garchu
おっしゃる通りにします
जति…त्यति
jati…tyati
〜する量・程度だけ、それだけजति चाहिन्छ, त्यति लिनुहोस्।
jati cāhincha, tyati linuhos
必要なだけ取ってください
जस्तो…त्यस्तो
jasto…tyasto
〜のような性質、それと同じようなजस्तो चाहिन्छ, त्यस्तो छान्नुहोस्।
jasto cāhincha, tyasto chānnuhos
必要な種類のものを選んでください
जत्रो…त्यत्रो
jatro…tyatro
〜ほどの大きさ、それと同じ大きさजत्रो चाहिन्छ, त्यत्रो लिनुहोस्।
jatro cāhincha, tyatro linuhos
必要な大きさのものを取ってください
जोसुकै・जुनसुकै・जेसुकै
josukai / junsukai / jesukai
誰でも・どれでも・何でも。発展जुनसुकै किताब लिनुहोस्।
junsukai kitāb linuhos
どの本でも取ってください
जहाँसुकै・जहिलेसुकै・जतिसुकै
jahā̃sukai / jahilesukai / jatisukai
どこでも・いつでも・どれほどでも。発展जहिलेसुकै आउनुहोस्।
jahilesukai āunuhos
いつでも来てください

को・कहाँ・कहिले等は質問、जो・जहाँ・जब等は文をつなぐ形です。

जब…तबは時の関係、यदि…भनेは条件で、常に置き換えられません。

जहिलेは反復する時を導くほか、文脈により使い方が変わります。

जस्तो・जत्रोの性・数の変化はテーマ23も参照。

बित्तिकैを続けると「するとすぐ」の表現にもなります。

MAKE IT YOURS

まず自分で考えてみよう

アプリ教材から選んだ練習例文

01

ここに住む人は私の友達です

答え・読み方・単語の意味を見る

यहाँ बस्ने मान्छे मेरो साथी हो।

yahā̃ basne mānche mero sāthī ho

語・形読みこの文での意味
यहाँyahā̃ここに・ここで
बस्नेbasne座るための・住む
मान्छेmānche人
मेरोmero私の
साथीsāthī友達
होho~です
02

カトマンズに行くバスはどこですか?

答え・読み方・単語の意味を見る

काठमाडौं जाने बस कहाँ छ?

kāṭhmāḍaũ jāne bas kahā̃ cha?

語・形読みこの文での意味
काठमाडौंkāṭhmāḍaũカトマンズ
जानेjāne行く・行くための
बसbas座って・座ってください
कहाँkahā̃どこに・どこで
छchaあります・います
03

これは学校に行く道です

答え・読み方・単語の意味を見る

यो स्कूल जाने बाटो हो।

yo skūl jāne bāṭo ho

語・形読みこの文での意味
योyoこれ・この
स्कूलskūl学校
जानेjāne行く・行くための
बाटोbāṭo道
होho~です

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