JLPT N5 · 時間・順序
とき (toki)
〜とき — 〜する時、〜した時
ひとことで · 「とき」は「〜の時」という意味で、主な文が行われる時を示す。前には名詞を修飾する形が来る:動詞・い形容詞は普通形、な形容詞は「な」、名詞は「の」。
文型
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動詞・い形容詞の普通形+とき普通形+とき(家を出るとき) -
な形容詞+な/名詞+の+ときな形容詞+な/名詞+の+とき(暇なとき・子どものとき)
接続
動詞・い形容詞は普通形:家を出るとき・忙しいとき。な形容詞は「な」:暇なとき。名詞は「の」:子どものとき。
「とき」の前の時制
辞書形(出るとき)は「出る前、出ようとする時」、過去形(出たとき)は「出たあとの時」を表す。「家を出るとき、かぎを閉めます」は、出かける時にかぎをかけるということ。
助詞とのつながり
「とき」は名詞なので、「ときに」「ときは」「ときも」のように助詞がつく。「に」は省くことも多い:暇なとき、本を読みます。
例文
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子(こ)どもの時(とき)、よく泳(およ)ぎました。
Kodomo no toki, yoku oyogimashita.
子どもの時、よく泳ぎました。
名詞+の+とき。
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暇(ひま)な時(とき)、本(ほん)を読(よ)みます。
Hima na toki, hon o yomimasu.
暇な時、本を読みます。
な形容詞+な+とき。
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家(いえ)を出(で)る時(とき)、かぎを閉(し)めます。
Ie o deru toki, kagi o shimemasu.
家を出る時、かぎを閉めます。
辞書形:出かける時に閉める。
よくある間違い
- 名詞は「の」、な形容詞は「な」:子どものとき・暇なとき。「子どもとき」「暇とき」とは言わない。
- 「出るとき」と「出たとき」は違う:出る前の時と、出たあとの時。
ほかの文法ポイント
- いつも いつも〜 — 「いつでも・習慣として」
- まだ まだ〜 — 「今も続く」「まだ〜ない」
- まだ~ていません まだ〜ていません — まだ〜していない
- 前(まえ)に 〜前に — 「〜する前に」
- もう もう〜 — 「すでに」「これ以上」
- それから それから — 順番に続けて言う
- てから 〜てから — 〜したあとで
- は は — 主題を表す助詞
- を を — 目的語を表す助詞
- に に — 時間・目的地・存在の場所
- で で — 動作の場所・手段
- と と — 〜と(並列)/一緒に
- の の — 所有・名詞の連結
- へ へ — 方向を表す
- も も — 〜も(同じく)
- か か — 疑問を表す
- です です — 名詞文をつくる(コピュラ)
- から から・まで — 〜から〜まで(範囲)
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