JLPT N4 · 文型・表現
のは〜だ (nowa~da)
〜のは〜だ — 「〜なのは…だ」と取り出す
ひとことで · ある部分を取り出して強調する文型。「動詞・形容詞の普通形+のは+名詞(など)+だ」で、「〜するのは…だ」「〜なのは…だ」の形になる。
文型
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普通形+のは+名詞+だ動詞・い形容詞は普通形(作るのは母だ) -
な形容詞+なのは+〜だな形容詞は「な」を付ける(大切なのは健康だ)
なりたち
「母が毎朝ご飯を作る」の「母」を答えとして強調したい時、「毎朝ご飯を作るのは母だ」と言う。「の」は「人・こと・もの」の代わりをする。
使う場面
「誰が」「何が」「どれが」という質問への答えや、一番言いたい点を目立たせたい時に使う。「ことは」に近いが、「のは」の方が口語的。
例文
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一番(いちばん)大切(たいせつ)なのは健康(けんこう)だ。
Ichiban taisetsu na no wa kenkō da.
一番大切なのは健康だ。
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毎朝(まいあさ)ご飯(はん)を作(つく)るのは母(はは)だ。
Maiasa gohan o tsukuru no wa haha da.
毎朝ご飯を作るのは母だ。
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窓(まど)を割(わ)ったのは弟(おとうと)だ。
Mado o watta no wa otōto da.
窓を割ったのは弟だ。
よくある間違い
- な形容詞は「大切のは」ではなく「大切なのは」。
- 強調したい部分は「だ/です」の前に置く。語順を崩さない。
ほかの文法ポイント
- でも 名詞でも — 例を出して軽くすすめる
- ではないか 〜ではないか — 「〜ではありませんか」と確かめる・同意を求める
- が必要(がひつよう) 〜が必要だ — 〜がいる
- がする 〜がする — においや音、味、感じがする
- じゃないか 〜じゃないか — 確認・気づき・誘い
- かどうか 〜かどうか — 「〜か、そうでないか」
- から作(つく)る 〜から作る — 原料から作る
- こと こと — 動詞を名詞にする
- ことがある 〜ことがある — 時々そういうことがある
- ことになる 〜ことになる — 自然に・周りの決定でそうなる
- ことにする 〜ことにする — 自分で決める
- くする 〜くする — 状態を変える(い形容詞)
- まま 〜まま — そのままの状態で
- または または — 「あるいは」「もしくは」
- など など — 例をあげる「〜や〜など」
- ながら 〜ながら — 「〜しながら…する」同時に二つの動作
- に気(き)がつく 〜に気がつく — 気づく・発見する
- にする 〜にする — 選ぶ・状態を変える
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