JLPT N4 · 文型・表現
など (nado)
など — 例をあげる「〜や〜など」
ひとことで · 一つまたはいくつかの例のあとに付けて、ほかにも似たものがあることを表す。「AやBなど」の形でよく使い、一つの例としてやわらかく言う効果もある。
文型
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名詞A + や + 名詞B + などりんごやみかんなどの果物 -
名詞 + など + を/が/に…掃除や洗濯などをします
なりたち
「など」は例をあげる助詞。いくつか並べるときは「や」でつなぎ、最後に「など」を付ける。「など」のあとに「の」を付けて名詞を修飾したり(果物)、助詞「を・が」を付けたりできる。
使う場面
ほかにもあることを示しながら、例をあげるとき。例:「休みの日は掃除や洗濯などをします」「かばんの中に本やノートなどが入っている」。くだけた会話では「とか」も使う。
注意点
「など」は、あげた例が全部ではないことを示す。全部をあげるときは「と」を使う。「など」を一つだけ使うと、「お茶など、いかがですか」のように、控えめにすすめる言い方になる。
例文
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りんごやみかんなどの果物(くだもの)が好(す)きです。
Ringo ya mikan nado no kudamono ga suki desu.
りんごやみかんなどの果物が好きです。
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休(やす)みの日(ひ)は掃除(そうじ)や洗濯(せんたく)などをします。
Yasumi no hi wa sōji ya sentaku nado o shimasu.
休みの日は掃除や洗濯などをします。
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かばんの中(なか)に本(ほん)やノートなどが入(はい)っている。
Kaban no naka ni hon ya nōto nado ga haitte iru.
かばんの中に本やノートなどが入っている。
よくある間違い
- 全部をあげるときは「と」を使う。「や〜など」は、まだほかにもある意味になる。
- 「など」のあとの助詞を落とさない。「掃除や洗濯などします」は不自然で、「などをします」。
ほかの文法ポイント
- でも 名詞でも — 例を出して軽くすすめる
- ではないか 〜ではないか — 「〜ではありませんか」と確かめる・同意を求める
- が必要(がひつよう) 〜が必要だ — 〜がいる
- がする 〜がする — においや音、味、感じがする
- じゃないか 〜じゃないか — 確認・気づき・誘い
- かどうか 〜かどうか — 「〜か、そうでないか」
- から作(つく)る 〜から作る — 原料から作る
- こと こと — 動詞を名詞にする
- ことがある 〜ことがある — 時々そういうことがある
- ことになる 〜ことになる — 自然に・周りの決定でそうなる
- ことにする 〜ことにする — 自分で決める
- くする 〜くする — 状態を変える(い形容詞)
- まま 〜まま — そのままの状態で
- または または — 「あるいは」「もしくは」
- ながら 〜ながら — 「〜しながら…する」同時に二つの動作
- に気(き)がつく 〜に気がつく — 気づく・発見する
- にする 〜にする — 選ぶ・状態を変える
- のに 〜のに — 予想に反する「〜けれども」
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