JLPT N4 · 文型・表現
という (to iu)
〜という — 名前を示す「〜と呼ばれる」
ひとことで · 相手が知らないかもしれないものの名前を示す言い方。「という」の前に名前、後ろに名前を付けられた物を置く。人・場所・店・料理・作品などの紹介によく使う。
文型
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名前 + という + 名詞名前+という+名詞(「さくら」という花)
使い方
「という」の前に名前、後ろに種類を表す言葉を置く:「すし」という料理。相手にとって初めてのものや、簡単に紹介したいときに使う。書くときは名前を「」で囲むことが多い。
関連する使い方
会話では「って」「っていう」に縮まることが多い(田中さんっていう人)。「〜ということ」など別の文型にも同じ形が出るので、前後で見分ける。
例文
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「すし」という料理(りょうり)を食(た)べたことがありますか。
「Sushi」 to iu ryōri o tabeta koto ga arimasu ka.
「すし」という料理を食べたことがありますか。
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「さくら」という名前(なまえ)の花(はな)を知(し)っていますか。
「Sakura」 to iu namae no hana o shitte imasu ka.
「さくら」という名前の花を知っていますか。
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駅(えき)の近(ちか)くに「ひかり」というホテルがあります。
Eki no chikaku ni 「Hikari」 to iu hoteru ga arimasu.
駅の近くに「ひかり」というホテルがあります。
よくある間違い
- 名前が先:「さくら」という花。「花という『さくら』」の順にはしない。
- 相手が知らないかもしれないものに使う。よく知られたものは名詞だけで言えばよい。
ほかの文法ポイント
- でも 名詞でも — 例を出して軽くすすめる
- ではないか 〜ではないか — 「〜ではありませんか」と確かめる・同意を求める
- が必要(がひつよう) 〜が必要だ — 〜がいる
- がする 〜がする — においや音、味、感じがする
- じゃないか 〜じゃないか — 確認・気づき・誘い
- かどうか 〜かどうか — 「〜か、そうでないか」
- から作(つく)る 〜から作る — 原料から作る
- こと こと — 動詞を名詞にする
- ことがある 〜ことがある — 時々そういうことがある
- ことになる 〜ことになる — 自然に・周りの決定でそうなる
- ことにする 〜ことにする — 自分で決める
- くする 〜くする — 状態を変える(い形容詞)
- まま 〜まま — そのままの状態で
- または または — 「あるいは」「もしくは」
- など など — 例をあげる「〜や〜など」
- ながら 〜ながら — 「〜しながら…する」同時に二つの動作
- に気(き)がつく 〜に気がつく — 気づく・発見する
- にする 〜にする — 選ぶ・状態を変える
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