JLPT N5 · 動詞の形
ている (te iru)
〜ている — 進行中の動作・今の状態
ひとことで · 「動詞のて形+いる」は、進行中の動作(〜している)や、結果が続いている状態を表す。日本語でとても大切な形の一つ。ていねいな形は「〜ています」。
文型
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動詞て形+いる(います)て形+いる(見ている・降っている)
進行中の動作
動作が続く動詞では「今〜している」という意味:見ている・読んでいる・降っている。毎日走っている のように習慣も表す。
結果の状態
変化を表す動詞では、変化したあとの状態を表す:結婚している・住んでいる・知っている。「変化の途中」という意味ではない。
接続
て形にして「いる」をつける。会話では「い」を省いて「見てる」とも言う。たずねる時は「何をしていますか」。
例文
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今(いま)、テレビを見(み)ています。
Ima, terebi o mite imasu.
今、テレビを見ています。
進行中の動作。「今」とよく合う。
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父(ちち)は新聞(しんぶん)を読(よ)んでいます。
Chichi wa shinbun o yonde imasu.
父は新聞を読んでいます。
「読んで」は「で」だが、形は同じ。
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外(そと)で雨(あめ)が降(ふ)っています。
Soto de ame ga futte imasu.
外で雨が降っています。
目や耳で今分かる出来事。
よくある間違い
- 動作ではなく状態を表す動詞もある:「結婚しています」は「結婚している状態」で、「今結婚している最中」ではない。
- 「知っています」の否定は「知りません」。「知っていません」とは言わない。
ほかの文法ポイント
- ないで 〜ないで — 「〜しないで」の状態で
- たことがある 〜たことがある — 経験を言う
- たい 〜たい — したい気持ち
- てある 〜てある — 誰かがしておいた結果の状態
- 動詞(どうし)の丁寧形(ていねいけい)・時制(じせい)(ます/ました/ません/ましょう) 動詞のていねい形 — ます・ました・ません・ましょう
- は は — 主題を表す助詞
- を を — 目的語を表す助詞
- に に — 時間・目的地・存在の場所
- で で — 動作の場所・手段
- と と — 〜と(並列)/一緒に
- の の — 所有・名詞の連結
- へ へ — 方向を表す
- も も — 〜も(同じく)
- か か — 疑問を表す
- です です — 名詞文をつくる(コピュラ)
- から から・まで — 〜から〜まで(範囲)
- より より — 〜より(比較)
- ます 動詞のます形 — 丁寧な言い方
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