JLPT N5 · 文型・表現
んです (ndesu)
〜んです — 理由・事情を説明する
ひとことで · 理由や事情を説明するときや、説明を求めるときに文末に付ける表現。「のです」の話し言葉で、普通形に付く。
文型
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動詞・い形容詞の普通形+んです頭が痛いんです/行くんです -
名詞・な形容詞+な+んです元気なんです/学生なんです
使い方
「頭が痛いんです」は、「実は頭が痛い(だから〜)」と事情を説明する。単に「頭が痛いです」と言うより、理由を伝える感じがある。
質問のとき
「どうしたんですか」「行くんですか」のように、理由や事情を聞く質問にも使う。
作り方
名詞とな形容詞は「な」を入れる(元気なんです)。過去は「頭が痛かったんです」。
例文
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頭(あたま)が痛(いた)いんです。
Atama ga itai ndesu.
頭が痛いんです。
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お腹(なか)がすいたんです。
Onaka ga suita ndesu.
お腹がすいたんです。
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明日(あした)から旅行(りょこう)に行(い)くんです。
Ashita kara ryokō ni iku ndesu.
明日から旅行に行くんです。
よくある間違い
- ふつうの事実を言うだけの時は使わない。説明や理由の気持ちがある時に使う。
- 名詞・な形容詞は「だ」ではなく「な」(×学生だんです)。
ほかの文法ポイント
- だ / です だ/です — 「AはBだ」の文をつくる
- でも でも — 「しかし」のやわらかい言い方
- どんな どんな〜 — 「どのような〜」と性質をたずねる
- どうやって どうやって〜 — 方法や手順をたずねる
- があります 〜があります — 物が「ある」
- がほしい 〜がほしい — 物を手に入れたい
- がいます 〜がいます — 人・動物が「いる」
- い-adjectives い形容詞 — 語尾が「い」の形容詞
- 一緒(いっしょ)に 一緒に〜 — だれかと「いっしょに」する
- じゃない・ではない 〜じゃない/〜ではない — 「だ」「です」の否定
- か~か Aか B — 「AまたはB」と選ぶ
- けど 〜けど — 「でも」のくだけた形
- けれども 〜けれども — ていねいな「しかし」
- な-adjectives な形容詞 — 名詞の前で「な」になる
- なる 〜になる/〜くなる — 変化を表す「なる」
- に行(い)く 〜に行く — 目的を持って行く
- にする 〜にする — 選ぶ・決める
- のです 〜のです — 説明・理由を言う文末(話し言葉は「〜んです」)
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