JLPT N5 · 文型・表現
けれども (keredo mo)
〜けれども — ていねいな「しかし」
ひとことで · 前の内容と反対の事を続ける接続の言葉。「けど」より少しあらたまった言い方で、普通形にも、ていねいな形にも付く。
文型
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普通形・ですます形+けれども高いけれども/高いですけれども
使い方
「高いけれども、おいしいです」のように、前と後ろで反対の内容をつなぐ。
形の違い
同じ意味で「けれど」「けど」とも言う。短いほどくだけた言い方。
使う場面
面接や手紙など、ていねいに話す場面に合う。「が」もほぼ同じ意味で使える。
例文
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高(たか)いけれども、おいしいです。
Takai keredomo, oishii desu.
高いけれども、おいしいです。
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この本(ほん)は難(むずか)しいけれども、面白(おもしろ)いです。
Kono hon wa muzukashii keredomo, omoshiroi desu.
この本は難しいけれども、面白いです。
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雨(あめ)が降(ふ)っているけれども、出(で)かけます。
Ame ga futte iru keredomo, dekakemasu.
雨が降っているけれども、出かけます。
よくある間違い
- 「けれども」の前後は反対の内容にする。順接(それで)には使えない。
- 話し言葉では「けど」の方が自然な場面が多い。
ほかの文法ポイント
- だ / です だ/です — 「AはBだ」の文をつくる
- でも でも — 「しかし」のやわらかい言い方
- どんな どんな〜 — 「どのような〜」と性質をたずねる
- どうやって どうやって〜 — 方法や手順をたずねる
- があります 〜があります — 物が「ある」
- がほしい 〜がほしい — 物を手に入れたい
- がいます 〜がいます — 人・動物が「いる」
- い-adjectives い形容詞 — 語尾が「い」の形容詞
- 一緒(いっしょ)に 一緒に〜 — だれかと「いっしょに」する
- じゃない・ではない 〜じゃない/〜ではない — 「だ」「です」の否定
- か~か Aか B — 「AまたはB」と選ぶ
- けど 〜けど — 「でも」のくだけた形
- な-adjectives な形容詞 — 名詞の前で「な」になる
- なる 〜になる/〜くなる — 変化を表す「なる」
- んです 〜んです — 理由・事情を説明する
- に行(い)く 〜に行く — 目的を持って行く
- にする 〜にする — 選ぶ・決める
- のです 〜のです — 説明・理由を言う文末(話し言葉は「〜んです」)
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