JLPT N4 · 動詞の形
たがる (tagaru)
〜たがる — 第三者の「〜したい」
ひとことで · 「〜たい」の第三者版。動詞のます形の語幹に「たがる」を付け、自分以外の人が何かをしたがっている様子を表す。ふつう「〜たがっている」の形で使う。
文型
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動詞ます形の語幹+たがる行く → 行きたがる -
〜たがっている買いたがっている
使い方
「〜たい」は話し手自身か、相手に聞く時の気持ちを言う。弟・妹・子どもなど他の人の願いを外から見て言う時は「〜たがる」にする。
「ている」の形
今その気持ちがある時は「〜たがっている」。習慣や性質を言う時は「〜たがる」(子どもは甘いものばかり食べたがる)。
例文
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弟(おとうと)は外(そと)へ行(い)きたがっています。
Otōto wa soto e ikitagatte imasu.
弟は外へ行きたがっています。
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妹(いもうと)は新(あたら)しい服(ふく)を買(か)いたがっている。
Imōto wa atarashii fuku o kaitagatte iru.
妹は新しい服を買いたがっている。
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子(こ)どもは甘(あま)いものばかり食(た)べたがる。
Kodomo wa amai mono bakari tabetagaru.
子どもは甘いものばかり食べたがる。
よくある間違い
- 自分の願いには使わない(×私は行きたがる)。
- 「〜たがる」の対象は「を」で示す(ケーキを食べたがる)。
ほかの文法ポイント
- 意向形(いこうけい) 意向形 — 「〜しよう」
- ことができる 〜ことができる — 能力・可能
- られる られる — 可能形(〜できる)
- させられる 〜させられる — 使役受身「無理にさせられる」
- させる 〜させる — 使役「〜させる」
- てあげる 〜てあげる — 「相手のために〜する」
- てほしい 〜てほしい — 「相手に〜してもらいたい」
- ていく 〜ていく — 「これから〜していく」
- ていた 〜ていた — 過去に「〜していた」
- てくれる 〜てくれる — 「相手が私のために〜する」
- てくる 〜てくる — 「行って戻る」「だんだん〜になる」「〜し始める」
- てみる 〜てみる — 「ためしに〜する」
- てもらう 〜てもらう — 「相手に〜してもらう」
- ておく 〜ておく — 「前もって〜しておく」
- てしまう / ちゃう 〜てしまう/〜ちゃう — 完了と残念な気持ち
- てやる 〜てやる — 「目下・動物・植物に〜してあげる」
- 受身形(うけみけい) 受身形 — 〜られる(〜される)
- 間(あいだ) 間 — 「〜の間」「〜している間」
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