JLPT N4 · 複合動詞・接尾
続(つづ)ける (tsuzukeru)
〜続ける — 同じ動作をやめずに続ける
ひとことで · 動詞に付けて、同じ動作がやまずに続くことを表す。動詞のます形から「ます」を取った形に付く。長い間続く動作や、くり返される動作に使う。
文型
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動詞ます形(語幹) + 続ける動詞の語幹+続ける(歩く → 歩き続ける)
作り方
ます形から「ます」を取って「続ける」を付ける:歩きます → 歩き続ける、泣きます → 泣き続ける。「する」の動詞は名詞部分に付ける:努力する → 努力し続ける。「続ける」自体は普通の動詞と同じように活用する(続けたい、続けました)。
「〜ている」との違い
「〜ている」は進行中の状態・動作を表す。「〜続ける」は、動作が途切れずに長く続くことを強調し、予想より長いことも多い。「歩く」「泣く」「待つ」「話す」など、続けられる動作の動詞に付く。
例文
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三時間(さんじかん)歩(ある)き続(つづ)けました。
Sanjikan aruki-tsuzukemashita.
三時間歩き続けました。
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赤(あか)ちゃんが一晩中(ひとばんじゅう)泣(な)き続(つづ)けました。
Akachan ga hitobanjū naki-tsuzukemashita.
赤ちゃんが一晩中泣き続けました。
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夢(ゆめ)のために、これからも努力(どりょく)し続(つづ)けたい。
Yume no tame ni, korekara mo doryoku shi-tsuzuketai.
夢のために、これからも努力し続けたい。
よくある間違い
- 辞書形ではなく語幹に付ける:歩き続ける(歩く続ける、は不可)。
- 「死ぬ」「着く」のような一瞬で終わる動詞には付かない。
ほかの文法ポイント
- 出(だ)す 〜出す — 急に〜し始める
- がり 〜がり — 〜と感じやすい人
- がる / がっている 〜がる/〜がっている — 他の人の気持ちを表す
- 始(はじ)める 〜始める — 〜し始める
- にくい 〜にくい — 〜しにくい(難しい)
- 終(お)わる 〜終わる — 「〜し終える」
- さ 〜さ — 形容詞を名詞にする
- やすい 〜やすい — 〜するのが簡単だ・〜しがちだ
- づらい 〜づらい — 〜するのが難しい・つらい
- 間(あいだ) 間 — 「〜の間」「〜している間」
- 間(あいだ)に 〜間に — 〜している間のどこかで
- あまり~ない あまり〜ない — それほど〜ない
- 後(あと)で 〜あとで — 〜したあと、あとで
- ば 〜ば — 条件を表す「もし〜なら」
- 場合(ばあい)は 〜場合は — 〜の時には、もし〜なら
- ばかり ばかり — 〜だけ、〜ばかりしている
- だけで 〜だけで — それだけで、それだけのことで
- でございます 〜でございます — 「です」のていねいな言い方
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