JLPT N5 · 文型・表現
その (sono)
その+名詞 — 「相手の近くの/今話に出た〜」
ひとことで · 「その」は、聞き手の近くにあるものや人、または今話に出たものを指す。必ず名詞の前に置く。この(私の近く)・その(相手の近く)・あの(どちらからも遠い)・どの(どれ)のセットで覚える。
文型
-
その+名詞相手の近くの〜(その本・その店) -
その+名詞+を/は/がそのペンを取る
相手の近く
話している相手の近くのものを指すときは「その」(その本はわたしのです)。
今話に出たもの
今、自分や相手が話したものも指せる。ペンを買いました。そのペンは安かったです。
名詞が必要
「その」だけでは使えない。単独では「それ」を使う(それはわたしのです)。
例文
-
その 本(ほん)は わたしのです。
Sono hon wa watashi no desu.
その本はわたしのです。
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そのペンを取(と)ってください。
Sono pen o totte kudasai.
そのペンを取ってください。
-
その店(みせ)は安(やす)いです。
Sono mise wa yasui desu.
その店は安いです。
よくある間違い
- 「そのはなんですか」とは言わない。名詞がないときは「それ」。
- どちらからも遠いものは「あの」。「その」ではない。
ほかの文法ポイント
- だ / です だ/です — 「AはBだ」の文をつくる
- でも でも — 「しかし」のやわらかい言い方
- どんな どんな〜 — 「どのような〜」と性質をたずねる
- どうやって どうやって〜 — 方法や手順をたずねる
- があります 〜があります — 物が「ある」
- がほしい 〜がほしい — 物を手に入れたい
- がいます 〜がいます — 人・動物が「いる」
- い-adjectives い形容詞 — 語尾が「い」の形容詞
- 一緒(いっしょ)に 一緒に〜 — だれかと「いっしょに」する
- じゃない・ではない 〜じゃない/〜ではない — 「だ」「です」の否定
- か~か Aか B — 「AまたはB」と選ぶ
- けど 〜けど — 「でも」のくだけた形
- けれども 〜けれども — ていねいな「しかし」
- な-adjectives な形容詞 — 名詞の前で「な」になる
- なる 〜になる/〜くなる — 変化を表す「なる」
- んです 〜んです — 理由・事情を説明する
- に行(い)く 〜に行く — 目的を持って行く
- にする 〜にする — 選ぶ・決める
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