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JLPT N5 · 助詞

を (o / wo)

を — 動作の対象(目的語)を示す

ひとことで · 「を」は、動詞の動作が向かう相手やもの(目的語)を示す。名詞のあと、動詞の前に置く。書く時は「を」、読む時は「お」。
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文型

  • 名詞+を+他動詞 名詞+を+他動詞(りんごを食べる)

基本の使い方

「を」の前には、動作を受けるものが来る:りんごを食べます・新聞を読みます・手紙を書きます。語順は「もの+を+動詞」。

発音

「を」は「お」と同じ音で読む。現在はほぼこの助詞としてだけ使うので、目的語のしるしとして覚える。

時を表す言葉など

「毎朝」のような時の言葉には「を」をつけず、文の前のほうに置く。また「を」は目的語をとる動詞と使う。「行く」「来る」のような動詞の行き先は「に」「へ」で表す。

例文

  • りんごを食(た)べます。

    Ringo o tabemasu.

    りんごを食べます。

    「りんご」が「食べる」動作を受ける。

  • 毎朝(まいあさ)、新聞(しんぶん)を読(よ)みます。

    Maiasa, shinbun o yomimasu.

    毎朝、新聞を読みます。

    「毎朝」(時)には助詞がつかない。

  • 手紙(てがみ)を書(か)きます。

    Tegami o kakimasu.

    手紙を書きます。

    読みは「お」、書くのは「を」。

よくある間違い

  • 「を」は「お」と読むが、書く時は必ず「を」。「お」と書かない。
  • 行き先には「を」を使わない:「学校へ行きます」であって「学校を行きます」ではない。

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