JLPT N5 · 助詞
の (no)
の — 所有を表す/「〜のもの」の意味
ひとことで · 「の」は二つの名詞をつなぎ、「AのB」(Aの持ちもの・所属)を表す。すでに出た名詞の代わりに使って「〜のもの」の意味にもなる。名詞+の+名詞、い形容詞+の。
文型
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名詞A+の+名詞BAのB(先生の本=先生が持っている本) -
い形容詞/名詞+の名詞の代わりになる:「〜のもの」(赤いの=赤いもの)
名詞と名詞をつなぐ
「AのB」は、BがAのもの・Aに関係するものであることを表す。先生の本・母のかばん。持ち主が先、ものが後。
「〜のもの」
何を指すかが分かる時は名詞を省いて「の」で代用できる。赤いのがほしいです(赤いものがほしい)。い形容詞や名詞のあとで使える。
名詞にする働き
動詞のあとの「の」は、動作を名詞のようにまとめる(歌うのが好き)。これは後の文法で学ぶ。
例文
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これは先生(せんせい)の本(ほん)です。
Kore wa sensei no hon desu.
これは先生の本です。
先生(持ち主)の 本(もの)。
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これは母(はは)のかばんです。
Kore wa haha no kaban desu.
これは母のかばんです。
人に自分の母を言う時は「母」を使う。
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赤(あか)いのがほしいです。
Akai no ga hoshii desu.
赤いのがほしいです。
赤いの=赤いもの。「の」が名詞の代わり。
よくある間違い
- 順序に注意:持ち主の もの。先生の本は先生の持つ本で、「本の先生」ではない。
- 「〜のもの」の意味で使う時、な形容詞は「な+の」(きれいなの)になる。
ほかの文法ポイント
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