JLPT N5 · 助詞
に/へ (ni/e)
に/へ — 方向・行き先を表す
ひとことで · 場所を表す名詞のあとにつき、「行く・来る・帰る」などの移動の行き先を表す。「へ」は「え」と読む。この用法ではほぼ同じように使える。名詞につく。
文型
-
場所+に/へ+移動の動詞場所+に/へ+移動の動詞(行く・来る・帰る)
基本の使い方
行き先の場所のあとに「に」か「へ」を置く。学校へ行きます・駅に行きます。どちらも「学校/駅に向かう」という意味。
ニュアンスの違い
「へ」は向かう方向を、「に」は着く場所(到着点)を強く表す。ふつうの会話ではどちらを使ってもよい。「帰る」「着く」には「に」がよく使われる。
読み方
助詞の「へ」は「え」と読む(「へ」ではない)。学校へ → がっこう・え。書く時は「へ」のまま。
例文
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学校(がっこう)へ行(い)きます。
Gakkō e ikimasu.
学校へ行きます。
「へ」は「え」と読む。
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駅(えき)へ行(い)きます。
Eki e ikimasu.
駅へ行きます。
「駅に行きます」でもよい。
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うちに帰(かえ)ります。
Uchi ni kaerimasu.
うちに帰ります。
「帰る」には「に」が自然。
よくある間違い
- 助詞の「へ」を「へ」と読まない。「え」と読む。
- 「に」には時間や存在の場所などほかの用法もある。ここでは移動の動詞の前で行き先を表す使い方。
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