JLPT N5 · 文型・表現
にする (ni suru)
〜にする — 選ぶ・決める
ひとことで · 「名詞+にする」で「それに決める・それを選ぶ」という意味を表す。注文や選択の場面でとてもよく使う。名詞にそのままつく。
文型
-
名詞+にする(にします)名詞+にする:その名詞に決める(ていねい形:にします)
かたち
名詞にそのままつけて、コーヒーにする・お茶にする のように使う。ていねいな言い方は「にします」、たずねる時は「何にしますか」。
使う場面
レストランや店で注文する時や、いくつかの中から一つを選ぶ時、予定を決める時などに使う。その場での決定を表す。
注意
助詞は「に」で、「を」「が」ではない。「コーヒーにします」であって「コーヒーをします」ではない。「をする」は「行う」という別の意味になる。
例文
-
私(わたし)はコーヒーにします。
Watashi wa kōhī ni shimasu.
私はコーヒーにします。
注文の定番の言い方。
-
私(わたし)はお茶(ちゃ)にします。
Watashi wa ocha ni shimasu.
私はお茶にします。
ほかの飲み物からお茶を選んでいる。
-
昼(ひる)ご飯(はん)はパンにします。
Hirugohan wa pan ni shimasu.
昼ご飯はパンにします。
「は」で話題(昼ご飯)を示し、「にします」で選択を言う。
よくある間違い
- 「に」を使う:「コーヒーにします」であって「コーヒーをします」ではない。
- 決めたことを言う表現。相手に選んでもらう時は「何にしますか」と聞く。
ほかの文法ポイント
- だ / です だ/です — 「AはBだ」の文をつくる
- でも でも — 「しかし」のやわらかい言い方
- どんな どんな〜 — 「どのような〜」と性質をたずねる
- どうやって どうやって〜 — 方法や手順をたずねる
- があります 〜があります — 物が「ある」
- がほしい 〜がほしい — 物を手に入れたい
- がいます 〜がいます — 人・動物が「いる」
- い-adjectives い形容詞 — 語尾が「い」の形容詞
- 一緒(いっしょ)に 一緒に〜 — だれかと「いっしょに」する
- じゃない・ではない 〜じゃない/〜ではない — 「だ」「です」の否定
- か~か Aか B — 「AまたはB」と選ぶ
- けど 〜けど — 「でも」のくだけた形
- けれども 〜けれども — ていねいな「しかし」
- な-adjectives な形容詞 — 名詞の前で「な」になる
- なる 〜になる/〜くなる — 変化を表す「なる」
- んです 〜んです — 理由・事情を説明する
- に行(い)く 〜に行く — 目的を持って行く
- のです 〜のです — 説明・理由を言う文末(話し言葉は「〜んです」)
アプリで練習しよう
まいにちJLPT なら、これらの文法を毎日のクイズと合格準備度ゲージで練習できます。完全無料・登録不要。