JLPT N3 · 文型・表現
っけ (kke)
〜っけ — 〜だったかな(思い出して確認)
ひとことで · 忘れかけたことを思い出そうとしたり、記憶を確認したりするときに文末で使う、くだけた表現。普通形(現在は名詞・な形容詞に「だ」)に付く。
文型
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普通形(名詞・Aな+だ)+っけ何時からだっけ、だったっけ
意味
「何時からだっけ」「何だっけ」は、答えを知っているはずなのに忘れて、思い出そうとする気持ち。一人言にも、相手への質問にも使う。過去の話に「〜たっけ」を付けると、昔の記憶の確認になる。
使う場面
友だち・家族の間のくだけた会話。目上の人にはていねいな形「〜でしたか」に言い換える。「〜だったっけ」は、過去だった事柄を確認するときに使う。
例文
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明日(あした)の会議(かいぎ)は何時(なんじ)からだっけ。
Ashita no kaigi wa nanji kara dakke.
明日の会議は何時からだっけ。
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あれ、この漢字(かんじ)の読(よ)み方(かた)は何(なん)だっけ。
Are, kono kanji no yomikata wa nan dakke.
あれ、この漢字の読み方は何だっけ。
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君(きみ)の誕生日(たんじょうび)は来週(らいしゅう)だったっけ。
Kimi no tanjōbi wa raishū datta kke.
君の誕生日は来週だったっけ。
よくある間違い
- 未来の予定にも使えるが、あくまで「忘れた」「確かでない」ときの確認。初めて知ることには使わない。
- くだけた表現なので、目上の人や書き言葉では使わない。
ほかの文法ポイント
- ばよかった 〜ばよかった — 〜しなかったことを後悔する
- ばかりで 〜ばかりで — 〜だけで、ほかのことはしない/悪くなる一方
- ばかりでなく 〜ばかりでなく — 〜だけでなく、さらに〜も
- だけでなく 〜だけでなく — 〜だけでなく、〜も
- だけど だけど — しかし(くだけた言い方)
- ふりをする 〜ふりをする — 〜のように見せかける
- 一方(いっぽう)だ 〜一方だ — ひたすら一つの方向に進む
- 一体(いったい) 一体 — いったい〜(疑問を強める)
- じゃない 〜じゃない — 〜じゃないか(驚き・確認・感心)
- か何(なに)か 〜か何か — 〜とか、そのようなもの
- 代(か)わりに 〜代わりに — 〜の代わり、そのかわりに
- 結局(けっきょく) 結局 — いろいろあったが最終的に
- きり 〜きり — 〜だけ・〜したままそれきり
- ことになっている 〜ことになっている — 〜という決まり・予定
- ことは~が 〜ことは〜が — 〜は確かだが、しかし
- くせに 〜くせに — 〜のに(非難・不満)
- も~ば~も AもBばCも — 〜も〜も(並べる)
- むしろ むしろ — どちらかといえば〜
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