用語 第11章 結果の検証の基礎

定性的評価(単純支持はりの変形モードと応力位置)

意味

数値が出る前に、変形の形・大小・位置を力学的に予想して結果と見比べます。単純支持はりでは、荷重が端に近いほど最大変形は小さく、中央に加えると最大になります。総和が同じでも集中・分散・位置の違いで最大変形は変わり、3ケース同じではありません(集中1点>2点分散など)。曲げモーメントが最大になる荷重点位置で応力も最大になります。

具体例

直径20mm・長さ1000mmのはりに1Nで、200mm位置の負荷なら端寄りなので最大たわみは中央負荷より小さい(問11-5〜11-7)。

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