用語 第10章 プリポスト処理の基礎

3次元要素の種類と解法(四面体・ボクセル・六面体二次・直接法)

意味

四面体一次要素は、要素数に比べて節点数が意外に少なく、計算時間はほぼ総自由度で決まります。立方体(ボクセル)一次要素は、要素剛性マトリックスが全要素で同じなので、EBE(element-by-element)型の反復法なら必要メモリが非常に少なくて済みます。六面体二次要素は、辺の中間にも節点があるため、要素数に比べて節点数がはるかに多くなります(節点数と要素数が同程度、は誤り)。荷重ケースが複数あるときは、三角分解に基づく直接法が有利で、一度分解すれば代入計算だけで各ケースを解けます。

具体例

問10-12は「誤りを選ぶ」問題で、誤りは「六面体二次要素では節点数が要素数とほぼ同じ」という記述です。

用語がわかったら、問題と公式で定着

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