CAEの3工程(プリ処理・ソルバ・ポスト処理)
意味
CAEの作業は、(1)プリ処理、(2)ソルバによる解析、(3)ポスト処理の順に進みます。プリ処理はモデル形状やメッシュ(要素分割)の作成、物性値と境界条件の設定をする準備の工程です。ソルバ解析は有限要素法のプログラムを実行して計算する工程、ポスト処理は変形図や応力分布図などの結果を表示・評価する工程です。近年は3工程が1つにまとまったアプリもあります。製品開発では「モデル形状入力→要素分割→シミュレーション→結果評価」の流れになります。
具体例
問10-2・10-3・10-4で問われます。「物性値と境界条件を設定する」はプリ処理、「応力分布図を表示する」はポスト処理、と作業を3工程に振り分けられるようにしておきましょう。
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