用語 第10章 プリポスト処理の基礎

要素チェック項目(アスペクト比・skew・taper・curvature・warping)

意味

メッシュ作成後に確認する品質項目と呼び名を覚えます。アスペクト比(aspect ratio)は要素の縦横寸法比で、1に近いほど良い形です。skew(ゆがみ)は要素の頂点角度の直角からのずれ。taper は台形の上下辺の長さの比。curvature は2次要素の中間節点が辺の中点を結んだ直線からどれだけずれたか。warping はシェル要素など4節点が同一平面から外れる面外ねじれです。なお、積分点数は要素タイプに応じて自動で適切に決まるので、チェックは不要です。

具体例

問10-16は「要チェックでない項目を選ぶ」問題で、答えは積分点数です。ヤコビ行列式・頂点角度(skew)・アスペクト比は要チェックです。

要素チェック項目(アスペクト比・skew・taper・curvature・warping)の図解
図:要素チェック項目(アスペクト比・skew・taper・curvature・warping)(アプリ収録の図版)

用語がわかったら、問題と公式で定着

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