公式 第12章 コンピューターの基礎

整数演算(小数切り捨て)の計算順序

$1+(1\div2-1)\times2+1\div2 = 1+(0-1)\times2+0 = -1$

意味・使いどころ

整数どうしの割り算は、答えの小数点以下を切り捨てます。計算の順序は普通の数学と同じで、括弧の中が先、次に乗除、最後に加減です。切り捨ては割り算を行うたびに行うので、途中の値を分数で持ち越してはいけません。

具体例

1÷2 は整数演算では 0 です(0.5 ではありません)。括弧内は 0−1=−1、これに ×2 で −2。末尾の 1÷2 も 0。よって 1+(−2)+0 = −1 です。問12-3 で使います。

公式を覚えたら、問題と用語で定着

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