並列化効率
$\text{並列化効率}=\dfrac{\text{逐次計算の計算時間}}{n\times(n\text{並列での計算時間})}$
意味・使いどころ
n個のプロセッサで n 並列の計算をするとき、理想では計算時間が 1/n になります。しかし実際は、並列化できない部分や待ち時間があるので、1/n にはなりません。理想どおりなら並列化効率は 1(100%)で、実際は 1 より小さくなります。
具体例
逐次で 100 秒の計算を 4 並列で行って 40 秒だったとすると、並列化効率は 100÷(4×40)=0.625 です。理想なら 25 秒で効率 1 でした。問12-31 で使います。
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