ホットスポット応力(溶接止端部の評価)
$\text{評価位置}=\text{止端から板厚の }30\%$
意味・使いどころ
溶接止端のような鋭い切欠きは、要素を細かくするほど応力が大きく出続けます(発散的で収束しません)。そこで止端の影響を受けない位置の応力から止端部の応力(ホットスポット応力、構造応力)を評価します。0.01 mmのような過度な細分割は必要ありません。実用的な大きさの要素で、評価位置の応力が取れれば十分です。
具体例
板厚10 mmなら止端から30%=3 mm離れた位置の応力を使うので、止端部を3 mm程度の要素で分割します(問10-11)。
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