2階微分の中央差分
$f''(x)\approx\dfrac{f(x+h)-2f(x)+f(x-h)}{h^{2}}$(2次精度)
意味・使いどころ
テイラー展開の $f(x+h)$ と $f(x-h)$ を足すと1階微分の項が消え、2階微分だけが残ります。3点を使う(3点ステンシル)2次精度の近似で、熱伝導やポアソン方程式の離散化で頻出します。
具体例
分母は $h^{2}$、分子は $f(x+h)-2f(x)+f(x-h)$。中央の係数が $-2$ になるのが要点です(公式問1-11の正解)。
公式を覚えたら、問題と用語で定着
用語集・無料サンプル問題10問もどうぞ。続きはアプリ「CAE試験対策」で。
本アプリは非公式・非提携の独立した学習アプリです(日本機械学会(JSME)・計算力学技術者認定試験とは無関係)。説明・具体例はすべて独自作成です。
公式集の一覧へ戻る