用語 第7章 要素テクノロジーの基礎

四面体要素と六面体要素の使い分け

意味

一次四面体要素は曲げに剛く精度が劣りますが、複雑形状の自動メッシュ生成に向きます。六面体要素は規則配置で高精度ですが自動生成は難しめ。精度が要るなら六面体か二次(10節点)四面体を使います。三次元六面体はその精度の良さから、幾何学的非線形など精度が要求される問題で使われます。

具体例

複雑形状はまず四面体で自動メッシュ、精度が要る部位は六面体や二次四面体に置き換える、が実務の定石です。

四面体要素と六面体要素の使い分けの図解
図:四面体要素と六面体要素の使い分け(アプリ収録の図版)

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