用語 第7章 要素テクノロジーの基礎

8節点四辺形要素と円弧境界

意味

8節点四辺形はセレンディピティ族の二次要素で、辺の中間節点を実際の円弧上に置けば辺を二次曲線として表せます。中間節点を隅節点の直線中点に置くだけでは辺は直線のままで円弧を近似できません。アイソパラメトリックなので座標も変位も同じ二次形状関数で内挿します。

具体例

円孔まわりの薄板を8節点要素でモデル化するとき、中間節点を円弧上に配置してはじめて曲線境界がなじみます。

8節点四辺形要素と円弧境界の図解
図:8節点四辺形要素と円弧境界(アプリ収録の図版)

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