用語 第7章 要素テクノロジーの基礎

はり要素の節点未知量(たわみ+たわみ角)

意味

ベルヌーイ・オイラーはり要素では、たわみ(横変位)とたわみ角(回転角)を節点の未知数にします。曲げの釣合いが変位について4階の微分方程式になり、たわみ角(変位の1階微分)まで要素間で連続にする必要があるためです(C¹連続)。曲げモーメントやせん断力・曲率は結果量で、節点未知数ではありません。

具体例

2次元はり要素は1節点に(たわみ・軸変位・たわみ角)を持ち、要素間で傾きまで滑らかにつながります。

はり要素の節点未知量(たわみ+たわみ角)の図解
図:はり要素の節点未知量(たわみ+たわみ角)(アプリ収録の図版)

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