用語 第6章 数値計算法の基礎

バンド幅・スカイライン・疎行列の記憶

意味

剛性行列はほとんどが0の疎行列です。非0が対角の周りに帯状に集まる幅をバンド幅といい、節点番号の付け方で変わります。帯の中だけ記憶するバンド法、列ごとに可変長で記憶するスカイライン法、非0の値と位置だけを持つ疎行列格納で、メモリを大きく節約します。

具体例

プリプロセッサで節点番号を付け直しバンド幅を最小化すると、記憶量も計算量も減ります。

バンド幅・スカイライン・疎行列の記憶の図解
図:バンド幅・スカイライン・疎行列の記憶(アプリ収録の図版)

用語がわかったら、問題と公式で定着

公式集・無料サンプル問題10問もどうぞ。続きはアプリ「CAE試験対策」で。

本アプリは非公式・非提携の独立した学習アプリです(日本機械学会(JSME)・計算力学技術者認定試験とは無関係)。説明・具体例はすべて独自作成です。
用語集の一覧へ戻る