要素選択(2D簡単化とソリッド要素)
意味
薄い板を面内で引く問題は板厚方向の応力が0に近い「平面応力」、ダムやトンネルのように奥行きが長く断面が一定な問題は奥行き方向のひずみが0の「平面ひずみ」で2次元に簡単化できます。ただし板厚方向に応力分布をもつ厚板や、異種材料を貼り合わせた板の面外の反りは2次元では表せず、3次元ソリッド要素を使うのが確実です。選び方を誤ると結果が大きくずれます。
具体例
薄板の面内引張→平面応力 / 長い円管・堤防の断面→平面ひずみ / 厚板にブロックが載る熱応力や異材薄板の反り→3次元ソリッド。
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