用語 第12章 コンピューターの基礎

CPU・主記憶・仮想記憶

意味

CPU(中央演算処理装置)は演算を行う装置で、CPU の性能が実行速度に大きく影響します。プログラムやデータは、外部記憶(ハードディスクなど)からメモリ(主記憶)に呼び出され、CPU が演算します。仮想記憶(仮想メモリ)は、ハードディスクをメインメモリの代わりに使う OS の機能です。実メモリが足りないときに、使っていない内容をスワップファイルへ退避(スワップ)して、使えるメモリを増やします。ただしハードディスクとのやり取りは実メモリより遅いので、スワップが頻繁に起きると性能が下がります。速度が飛躍的に上がる機能ではありません。

具体例

実メモリ8GBの機械で、10GB分のデータを扱う計算をすると、一部がスワップされます。動きはしますが、遅くなります。問12-7 で使います。

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