用語 第10章 プリポスト処理の基礎

コンタ図・ベクトル図の読み方

意味

片持ち板にz方向の荷重を加えたとき、自由端側ほど数字が大きいコンタは、板要素ならz方向変位を表します。六面体表面の応力ベクトル図で、表面に直交する応力が0なら最小主応力が0で、図に出るのは最大主応力と中間主応力です。最大主応力の矢印の向きが要素列の途中で急に変わるのは、中間主応力の方向が隣の最大主応力の方向と一致した結果で、日常的に見られる正しい出力です。

具体例

問10-37(変位のコンタ)・10-38(σ1とσ2のベクトル)・10-39(方向の急変は異常ではない)で問われます。

コンタ図・ベクトル図の読み方の図解
図:コンタ図・ベクトル図の読み方(アプリ収録の図版)

用語がわかったら、問題と公式で定着

公式集・無料サンプル問題10問もどうぞ。続きはアプリ「CAE試験対策」で。

本アプリは非公式・非提携の独立した学習アプリです(日本機械学会(JSME)・計算力学技術者認定試験とは無関係)。説明・具体例はすべて独自作成です。
用語集の一覧へ戻る