公式 第11章 結果の検証の基礎

理論解との定量比較と誤差評価

$$\text{誤差}[\%]=\dfrac{|\sigma_{\text{理論}}-\sigma_{\text{FEM}}|}{\sigma_{\text{理論}}}\times100$$

意味・使いどころ

理論解や公式集の解がある問題では、FEM結果との差を理論解に対する割合(%)で表して精度を評価します。粗い要素分割では最大応力を過小評価しやすく、細かくするほど理論解に近づきます。

具体例

理論31.4MPaに対し外挿値26.3MPaなら誤差約16%。分割を増やすと28.9MPa(7.8%)、30.9MPa(1.5%)と改善する(問11-1)。

公式を覚えたら、問題と用語で定着

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