倫理と法・モラルと常識の関係
意味
倫理(ethics)は自分から進んで守る自律的な規範(norm)、法(law)は国家権力が強制する他律的な規範です。規範(倫理と法)は意識(モラルと常識)から生まれ、意識が規範を支えるという上下関係があります。また倫理と法は補完関係にあり、法で足りない所を倫理が、倫理で足りない所を法が補います。技術者は他律的な法を守りつつ、自律的な倫理に基づいて行動します。
具体例
「法律に書いていないから何をしてもよい」とは考えず、法の及ばない所は倫理で自分を律する。意識(モラル・常識)が下、規範(倫理・法)が上、倫理と法は横で補い合う、という表を選ぶ。公式問13-1で問われる。
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